歯磨きで歯は白くなるのか?

コーヒーが好きで毎日飲みます。おいしいし、リラックスできるし、
砂糖を入れなければ太ることもないし、健康にいいという話もよく聞きます。
しかしそんなコーヒーも1つ欠点が。それは歯の着色です。
そう、コーヒーを飲み過ぎると歯が茶色くなってしまうのです。
この着色、どうにかならないものなのでしょうか。

そもそもこれは何なの?

コーヒーを飲むと歯が茶色になりますが、そもそもこの茶色って何なのでしょう。
答えはポリフェノール。ワインなどにも含まれているあれです。
これが歯に着いてしまうと茶色になってしまうのです。

どうやったら落とせるの?

きれいな歯を手に入れるのに一番確実なのは、
やはり歯医者さんでのホワイトニングでしょう。
しかし…ホワイトニングは高い!どんなに安くても1万円以上かかってしまいます。
ホワイトニングとまではいかなくとも、PMTCというクリーニングをしてくれる
歯医者さんもあります。ホワイトニングは「歯を白くする」のが目的ですが、
PMTCは「歯の汚れを落とす」のが目的です。
しかしこれも歯医者によりますが数千円かかってしまいます。
何か安く落とす方法はないのでしょうか。

歯磨き粉で落ちるのか?

歯磨き粉には普通研磨剤が含まれています。文字通り、歯を研磨する成分です。
歯の汚れを削り落としてくれるわけですね。
また、研磨剤が入っていない歯磨き粉もあります。
歯磨き粉によって違いますが、研磨剤がなくとも歯の汚れを落とす成分は
何かしら含まれているものが多いですね。
ではこれら歯磨き粉を使えば毎日の歯磨きでコーヒーの汚れは落ちるのでしょうか。

研磨剤入りの歯磨き粉で試してみた!

いつまでもこんな茶色の歯でいるわけにはいきません。
自分自身の歯を使って実験です。
ごくごく普通の研磨剤入りの歯磨き粉を使って、毎晩最低5分以上、
いつもよりしっかり磨くこと1か月。果たして茶色は落ちたのか?
残念ながら変わりませんでした…。
それなら高い歯磨き粉はどうでしょう。
また自分の歯で実験です。
今度は1000円以上の高い歯磨き粉です。
研磨剤は入っていませんが、歯が白くなると宣伝されています。
やはり同じように毎晩5分以上しっかり歯磨き。果たして結果は?
残念ながら変わりませんでした……。
もしかしたら歯磨きではダメなのかもしれません。
いや、もしかしたら磨き方が悪いのかもしれません。
今度は電動歯ブラシの導入です。
またまた自分の歯で実験です。
電動歯ブラシに歯磨き粉。今度こそ汚れが落ちるかもしれません。
やはり1か月。果たして結果は?
残念ながら変わりませんでした………。

歯磨きには限界がある?

コーヒーの汚れが気になり始めて数ヶ月。
以前と比べてかなりしっかり歯磨きをするようになったのですが、
結局汚れを落とすことはできませんでした。
やはり自宅での歯磨きでは、汚れを落とす限界があるようです。

歯医者に行こう!

歯の悩みは、歯の専門家が一番です。結局歯医者に行きました。
数ヶ月の間必死に磨いて落ちなかった汚れが、歯医者で一発で落ちました。
しかも、あれだけ必死に磨いたのだから虫歯なんてないだろうと
思っていたら、なんと2本も虫歯になっていました。
奥の方は歯ブラシが届いていない部分もあったようです。
汚れも落ちる。虫歯も見つかる。やはり歯医者は偉大です。

まとめ:結局歯磨きで汚れは…

ひどい汚れは落ちません。無理でした。少なくとも私には。
少しくらいの汚れなら落ちるかもしれません。
しかし、歯の汚れが気になってしまうような生活の人は
私のように汚れだけじゃなく虫歯もあるかもしれません。
歯磨きで汚れは落ちるかもしれないけれど、
歯医者には定期的に行った方がよさそうです。

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